Team Sunrise
日本の技術・産業をクローズアップ
ベトナム紅茶
Team Sunriseは、コンサルサービスを行います。
● セレブ・デ・トマトと連携し事業展開
● 事業の海外展開
● トマト栽培の供給先として連携
ベトナムの紅茶文化は国民的なもので、みなさんに支持されています。本物の美味しさをお伝えするため、ベトナムを代表する高級お茶をご紹介することとなりました
Team Sunriseのコンサルサービス。
● インポート事業をサポートいたします。

ハス(蓮)茶

ジャスミン茶

ウーロン茶

ビューティー茶
Royal Tea Houseについて
Tien Dat (商標)tea は、Tran 一族の事業で、その発祥は現経営者の祖父の時代にさかのぼります。他のベトナムの業者にくらべ、50年以上という長い歴史があります。お茶の事業は、1955年に始まり、1967年にはTien Dat ブランドが確立、その後、徐々に規模を拡大し現在、ベトナム有数のお茶・コーヒー事業者となっています。現在、大きな農場を二つ、Bao LamとBao Locで運営し、Ho Chi Minh市で加工工場を運営しています。
Royal Tea House 部門をたちあげ、Tien Dat (商標) teaをより高級なものに仕上げるべく新分野を開拓してきました。ベトナム独自の文化と歴史に根差し、それにインド・チャイナと欧州風のエレガンスを加えた製品を世の中に出してきました。また、輸出にも力を入れ、現在、台湾、英国、ドイツ、米国、フランスそして日本(注)における市場開拓をすすめています。
ベトナムとTea
欧州の王様や貴族は、日々の生活で珈琲や紅茶などを親しんでいました。その理由は、気品のある香り、優雅な味わい、そして、心を落ち着かせる効果があったからです。当時は、非常に高価で、その産地は、遠く東南アジアの地域でした。今回、ご縁がありまして、ベトナムを代表する高級お茶を輸入することとなりました。なんと言っても、清潔なラインで加工され、美味しい香りが長続きすることが最大の魅力です。
特に、仏教の象徴ともいえるハス(蓮)茶 Lotus tea は、古くからベトナムで親しまれているだけに上品で優しい空気に包まれます。密封されプッシュという音とともに袋をあけると、甘い不思議な香りが。ちなみに、ベトナムの国花は、ハス。本格的なteaをお楽しみください。その他の種類もご用意いたします。車好きな若者であれば、ロータスという名を知らない方はいませんね。そんな行動的な皆様にも、是非親しんでいただきたいです。
パッケージング 高級茶へのこだわり
ウーロン茶普及品を除いて、ティーバッグは避けています。高級茶の味、香り、アロマ、品質を保つうえで、望ましくないからです。特にお茶は空気に触れて酸化します。それによって品質が変わってしまうこと避けるために、真空パックにしております。